
山々の澄んだ空気の中で育った
新鮮な香りと味わい
浜松市天竜区の最北部の熊(通称”くんま”)。
天竜のしずくは、茶園・製茶工場とも標高450m~650mと静岡県内でも最も高く、昼夜の寒暖差が大きい茶葉の栽培に好条件の場所で育ちました。
急斜面の茶畑にあり、作業はほとんど人力頼り。そのため、量が採れない非常に貴重なお茶です。
天竜のしずく
100g 2,000円(税込2,160円)
標高600mの霧深く立ち込める山間地で、澄んだ空気と豊かな土壌に育まれた肉厚の葉を、伝統的な浅蒸し製法で仕上げました。透き通った黄金色のすい色に、お茶本来の旨みと清々しい香りをご堪能いただけます。急斜面の茶畑にあり、作業のほとんどが人力頼りのため生産量が少なく、他ではなかなか手に入らない貴重なお茶です。

天竜のしずくは少し熱めのお湯で
熱めのお湯で淹れると香りがぐっと引き立ちます。
お湯を注いでから葉が開くのをゆっくり待ち、
少しずつ丁寧に淹れることでよりおいしく!